特定の顧客を「ブラックリスト」に登録することで、当選対象に含めないようにすることができます。
ブラックリストの顧客が応募した場合
対象となった顧客は応募は可能ですが当選候補者に選択することができなくなります。
手動で当選候補者を選択 : エラーになる
CSVで当選候補者を選択:CSVに含まれていても当選候補者にならない
ランダムで当選候補者を選択:当選候補者として選ばれない
1.設定 > ブラックリスト[設定する]ボタンをクリックします。
[追加する]ボタンをクリックしてブラックリストを登録します。
ブラックリストに登録するユーザーの情報を入力してください。
CSVにはメールアドレスのみの記載でも正常に設定可能です。その場合、以下のデフォルト値が自動的に設定されます。
ブラックリスト理由:不正な顧客
アーカイブ:FALSE(アーカイブしない)
メールアドレス以外の項目(ブラックリスト理由、アーカイブの有無)を明示的に指定したい場合は、それらの項目を含むCSVを用意してください。
項目 | 内容 |
---|---|
メールアドレス | ブラックリストに登録したいメールアドレスを入力してください。 |
理由 | ブラックリストに登録する理由を入力してください。 |
当選対象に含める | ブラックリストを解除したい場合にチェックをいれてください。 ※チェックが入るとブラックリスト登録されていても当選候補に選ばれます。 ※チェックを利用することで過去にブラックリストに載っていた履歴を追うことが出来ます。 |